年賀状ソフトの宛名データも弊店指定の形式（エクセル・CSV）へ変換していただくことで宛名ファイルでのご注文にご利用いただけます。
お手数ですが、操作方法に従い指定形式への変換をお願いいたします。
筆まめ（.fwb）の変換方法
CSVに変換したい宛名ファイルを開き、
ファイルから他の住所録形式を選びます。
次に区切り文字ファイル形式を選びます。
保存するファイル名を入力します。
（デスクトップに保存すればファイルを探しやすいです。）
区切りカンマを選択し、次へを押します。
割り付けるデータを選択し、次に進んでください。
次に全てのカードを選択し開始を押して下さい。
これでCSVへの変更保存は完了しました。
弊店でご用意しているテンプレートファイルを開きます。
６で変更保存したCSVファイルのデータを項目ごとに選択＆コピーし、そのデータを住所録テンプレートの対応する項目に貼り付けてください。
※貼り付けの際は、見えないスペースにご注意ください。名前や郵便番号の後ろに入ると、アップロードの際エラーになります。
すべての必要項目の貼り付けが完了したら、データ作成完了です。
作成したファイルは、注文フォームの宛名印刷選択画面内指定箇所よりアップロードしてください。
筆王（.pdn）の変換方法
CSVに変換したい宛名ファイルを開き、ファイルから他の住所録形式を選びます。住所録から書き出しを選びます。
区切住所録ファイルすべてまたは、一覧表で選択しているカードのみを選択します。
データの書き出しでCSVファイルを選びます。
住所録書き出しデータを選択します。
筆王の項目一覧から関連付けしたデータを選択し、
追加を押し、書き出し項目に移していきます。
次に保存するファイルを選びます。参照ボタンを押しファイル名を付けて保存します。
これでCSVへの保存が完了しました。
弊店でご用意しているテンプレートファイルを開きます。
５で変更保存したCSVファイルのデータを項目ごとに選択＆コピーし、そのデータを住所録テンプレートの対応する項目に貼り付けてください。
※貼り付けの際は、見えないスペースにご注意ください。名前や郵便番号の後ろに入ると、アップロードの際エラーになります。
すべての必要項目の貼り付けが完了したら、データ作成完了です。
作成したファイルは、注文フォームの宛名印刷選択画面内指定箇所よりアップロードしてください。
筆ぐるめ（.fga・.atd）の変換方法
CSVに変換したい宛名ファイルを開き、ファイルから他の住所録形式を選びます。
保存で別形式保存を選択して下さい。
CSV形式を選択します。
保存するファイル名を入力します。
これで、CSVでの保存が完了しました。
弊店でご用意しているテンプレートファイルを開きます。
４で変更保存したCSVファイルのデータを項目ごとに選択＆コピーし、そのデータを住所録テンプレートの対応する項目に貼り付けてください。
※貼り付けの際は、見えないスペースにご注意ください。名前や郵便番号の後ろに入ると、アップロードの際エラーになります。
すべての必要項目の貼り付けが完了したら、データ作成完了です。
作成したファイルは、注文フォームの宛名印刷選択画面内指定箇所よりアップロードしてください。
宛名職人（.ata）の変換方法
CSVに変換したい宛名ファイルを開き、ファイルから他の住所録形式を選びます。
次にCSV形式を選びます。
次に保存するファイルを選びます。参照ボタンを押しファイル名を付けて保存します。
次に住所録書き出しデータを選択していきます。 宛名職人の住所録の項目から関連付けしたいデータを選択し、追加を押し、書き出す項目に移していきます。 実行を押すとCSVでの保存が完了します。
弊店でご用意しているテンプレートファイルを開きます。
４で変更保存したCSVファイルのデータを項目ごとに選択＆コピーし、そのデータを住所録テンプレートの対応する項目に貼り付けてください。
※貼り付けの際は、見えないスペースにご注意ください。名前や郵便番号の後ろに入ると、アップロードの際エラーになります。
すべての必要項目の貼り付けが完了したら、データ作成完了です。
作成したファイルは、注文フォームの宛名印刷選択画面内指定箇所よりアップロードしてください。
